MINIMAL : 捨てた服達
今回は捨てた服達を書いてみます。前回の続きですね。
MINIMAL : 服の数
今回は服の数についての話です。
私の住んでいる場所は結構寒い(-20℃とか行く)ので、冬服が増えがちです。
なので適正数を見直してみたいと思います。
捨てた服を並べつつ捨てる条件、服を買う条件などを書いてみたいと思います。
捨てた服と服に求める条件
結論:捨てる服は寿命を迎えた物、求める条件は化繊で黒くて安い物です。
捨てた服
少し多いのでリスト化してみます。
捨てた服
- 冬服(上):2着
- ジャージ:1着
- パーカー:2着
- ハーフパンツ:2着
- アウトドア用パンツ:1着
- 靴下:3足
以上が2020年4月~10月までに捨てた服達です。
基本的に服は使い倒して捨てるようにしているので大抵は寿命で捨てています。
今年捨てた物も全て壊れて捨てているので個人的にはよかったなと。
今年捨てた物も全て壊れて捨てているので個人的にはよかったなと。
捨てた服については入れ替えで購入していません。
そんなに服は必用ないですねぇ。
服に求める条件
稀に服に求める条件が合わず捨てるという事がある(過去3回だけあった)ので、服に求めている事をリスト化してみます。
服に求める条件
- 100%化繊である事(乾きやすさ重視・ニオイ対策)
- 色が黒い事
- シンプルなデザインである事(極力ロゴや文字がない)
- 機能性が高い事(熱効率やストレッチ性など)
- 値段がそこまで高くない事
以上が服に求めている条件となります。
見た目で言えば色とデザインに要求がありますが、2ポイント以外はないです。
デザインとかファッション性についてですが、トレーニングの恩恵で服に頼らなくてもそこそこの見た目にはなるので困ってないってのはあります。
機能性についてはそのままです。
化繊はよく乾いてニオイもあまりない、ストレッチ性も高くて熱を逃がしたり留めたりできる。最高です。
あとは値段ですが、安くていいものが最高なのでブランドとかじゃなく値段と機能に釣り合いが取れているかで買ってます。
冬服ならモンベル(機能と耐久性を考えるとコスパが素晴らしい)、他の時期はスポーツブランド(ストレッチ性重視)か軍事向けにおろしているメーカー(日本なら自衛隊向けが安いです)の物を買っています。
以上が私の服に対して求めている条件とその深堀りになります。
条件が明確なので服選びにも時間がかかりませんし、比較的安く済むので個人的にこの選び方で満足しています。
まとめ
今回は捨てた服とその理由、服を選ぶ条件などを書いてみました。
まとめ(捨てる・選ぶ条件)
- 壊れた服は捨てる
- 機能性が高い服を買う(化繊)
- デザインがシンプルで黒い服を買う
- 極力安くていいものを買う
こんな感じですね。
書き出してみると自分の中で必用な服というのが明確になり、選ぶ条件も更に強固になりますね。
今回の記事がなにかの参考になれば幸いです😌