MINIMAL : 捨てた靴達
今回は靴を捨てた話です。前回の続きですね。
MINIMAL : 靴の数
今回は靴の数についての話です。
靴って意外に増えがちだなと思ってまして、服とは別カテゴリーにしてみました。
住んでいる地域が寒い(-20℃とか行く)ので靴も多少多いかもしれません。
その辺も含めて参考になればなと思います。
今年捨てた靴について理由を書きつつ、靴に求める条件なども見直してみます。
捨てた靴と靴に求める条件
結論:捨てる靴は寿命を迎えた物or使っていない物、選ぶ条件は機能性が高く黒い物です。
捨てた靴
捨てた靴をリスト化してみます。
捨てた靴
- サンダル
- 運動靴(室内用)
- ランニングシューズ(室内用)
このリストにある靴達は全て使っていなかった靴達です。
サンダルと運動靴は高校で買わされたやつです。(要らないですねぇ)
ランニングシューズはトレーニングで使っていましたが、結局使わなくなりました。
靴に求める条件
リストにある靴達に共通している事として「靴に求める条件を完全には満たしていなかった」というのがあります。
そのせいもあって捨てた部分はありますので、靴に求める条件を改めて書き出してみたいと思います。
靴に求める条件
- 機能性が高い:全力疾走&20km以上歩行可能
- 色:黒
- デザインと作り:できるだけ良い物
- 価格:性能に見合った価格
機能性が高いと様々な行動(突発的なスポーツなど)に対応できるので個人的に必須だなと思っています。
色は好みですね。(10歳くらいから黒い物で周りを固めるのが好きなので)
あとはサイズですが、足が幅広で比較的長い為(ランニングシューズだと29~31cm)選択肢がかなり絞られます。
「求める条件が明確&サイズがない」ので靴選びには時間がほぼ掛からないです。(自分としてはこの状況に満足しています)
まとめ
捨てた靴についてまとめつつ、その理由と靴を選ぶ条件をまとめてみました。
まとめ(捨てる条件・選ぶ条件)
- 寿命を迎えた靴は捨てる
- 使っていない靴は捨てる
- 機能性が高い靴を買う
- 色が黒い靴を買う
- 形と作りが良い靴を買う
- そこそこの価格の靴を買う
こんな感じですね。
服の時もそう思いましたが、こうして書き出してみると自分にとって重要な部分が明確になっていいですね。
今後は無駄な買い物にならないように、じっくりと比較検討したいと思います。
今回の記事がなにかの参考になれば幸いです😌