MINIMAL : 帽子を捨てた
今回は帽子を捨てた話です。
捨てた帽子を並べつつ、帽子を捨てた理由などを書いてみたいと思います。
捨てた帽子と理由
結論:ヘタった帽子は捨てるが、帽子は原則必要ない
捨てた帽子達
リスト化してみます。
捨てた帽子達
- キャップ:留め金破損で処分
- ニットキャップ:スタイルの変化で処分
- サマーニット:スタイルと合わずに処分
- ワッチニット:ヘタってきたため処分
大体この4種類を持っていたのですが、最終的に全て処分しました。
基本的には修理できる部分は修理しつつ、使い切って捨てているのでその辺はいいかなと。(スタイルの変化で捨てた物もありますが)
スタイルの変化って何って感じですが、髪の毛を完全に剃ってスキンヘッドにした事です。
スキンヘッドで帽子を捨てた
理由がいくつかあるのでリスト化してみます。
スキンヘッドで帽子を捨てた理由
- かゆい:頭皮と帽子の接地面積が増えるため
- 見た目の好み
- 帽子の位置が定まらない
特にかゆみは深刻でして、被っていると痒すぎて数分と持ちません。(キャップならある程度は大丈夫ですが)
それとスキンヘッドという髪型(?)の都合上、帽子の角度がなんか変になってしまうんですよねぇ。(帽子を被った自分を鏡で見た時、スキンヘッドに帽子という状態に違和感を持ったというのもあります)
帽子を被った自分に違和感を持たなかったり好きだったら良いんですが、私の場合はそうでなかったので帽子は全て処分しました。
ここで言える事としては「ライフスタイルが変化する度物も変化させるべき」って事ですね。
以前使っていた物も今のライフスタイルでは使わないって事は往々にしてあると思うので、都度都度見直していきたい所です。
まとめ
帽子が要らなくなったので全部捨てた話でした。
「ヘタったり壊れた物・ライフスタイルの変化で使わなくなった物は処分」という定番の結論に落ち着きましたねぇ。
人間、他人に対しては無駄な物を捨てればって言えるんですが、自分事となると意外に出来ない人多いよなー(自分もそうなので)と思いまして繰り返し同じような結論を書いています。
いらない物は見つける度何らかの手段で処分していきたいですねぇ。
今回の記事がなにかの参考になれば幸いです😌