GADGET:Atom Editor 2020年時カスタムまとめ
今回はAtomのカスタムをまとめてみたいと思います。
パッケージやテーマはEditorの機能に直接影響するので、まとめておけば便利だなと。
Atom Editorカスタムまとめ
パッケージとテーマで2種類あるので分けてまとめていきます。
コミュニティパッケージ
- document-outline 2.1.2 : mangecoeur
- japanese-menu 1.15.0 : syon
- markdown-writer 2.11.10 : zhuochun
- show-ideographic-space 1.0.2 : raccy
- tool-bar 1.3.0 : suba
- tool-bar-markdown-writer 0.5.1 : zhuochun
- wordcount 3.2.0 : nesQuick
コミュニティテーマ
- atom-material-syntax 1.0.8 : silvestreh
- atom-material-ui 2.1.3 : atom-material
現在のカスタムは「HTMLと文章特化」です。
Windows純正のメモは見た目がダサすぎるのと汎用性があまりにも低いのでAtomをテキストエディタにしています。
Pyson開発環境用カスタムとかC#開発環境用カスタムもした事があったのですが、その当時のパッケージやテーマを記録していないんですよねぇ。(まとめは大事だなと思いました)
まとめ
Atomは見た目が美しく、カスタム性が高いのでおすすめです。
テーマを変えると使い勝手も変化するので、用途に合わせて変えるといいかなと。
Macであればメモも優秀なのでAtomを使うのは開発用途になる気がしますが、Windowsユーザーならちょっとしたメモ作成に使うのも便利です。
余談ですが、テキスト作成環境はMacに移行したいですねぇ。(Visual Studioのコードが見やすいってのがデカい)
今回の記事が何かの参考になれば幸いです😌