MINIMAL : ゴミ箱を捨てた
今回はゴミ箱を捨てた話です。
理由と結論だけ書いてもしょうがないのでゴミ箱を捨てたあとの対策も含めて書いていきます。
ゴミ箱を捨てるまでとその後
ゴミ箱を持っていた理由、捨てた理由、捨てたあとの対策に分けて書いていきます。
ゴミの「ニオイ問題も解決出来た」ので参考になるんじゃないかなーと。
ゴミ箱を持っていた理由
ゴミ箱ってどの家にもあるよなという先入観があったため持っていました。
私の持っていたものはノーマルタイプのゴミ箱(フタ付きでもない筒状のもの)でした。
そういう普通のゴミ箱は100均でも買えるので気軽に買って使っていた感じです。
そういう普通のゴミ箱は100均でも買えるので気軽に買って使っていた感じです。
ゴミ箱を捨てた理由
捨てた理由は例によってリスト化してみます。
ゴミ箱を捨てた理由
- ニオイが気になる(フタが無かったため)
- 見た目が悪い
- 床のスペースを取る(邪魔)
- ビニール袋を入れるのがめんどくさい
- ゴミ袋までゴミ箱を運ぶのが面倒
- ゴミ箱からゴミ袋にゴミを移し替えるのが面倒
特にストレスだなーって項目は太字にしていますが「ニオイ・見た目・スペースを奪う」が嫌だなーと思っていました。
クサいと嫌ですし、ゴミが見えるとテンション下がる、床に置いてあると邪魔なのでいいことが無いんですよねぇ。
という事でゴミ箱を捨てつつ「防臭袋」を買いました。
防臭袋にしてどうか(対策)
結論から言えば「ニオイ消滅・スペース削減・手間消滅」ができました。
防臭袋にしてどうか(捨てた理由との対比)
- ニオイが消えた(食材の生ゴミ臭にも対応)
- 小さいサイズの防臭袋で即捨て可(見た目対策&スペース消滅)
- 防臭袋を地域指定ゴミ袋に捨てれば終わり(手間消滅)
「小さい防臭袋(SSかSサイズ)にゴミを詰める → その都度地域が指定しているゴミ袋に捨てる」とすると目に触れる機会も減り、スペースも消滅、手間も無いので楽です。
そして最大のストレス元である「夏の生ゴミ臭が消えてくれる」ので最高です。
まとめ
ゴミ箱がストレスだったので捨てて防臭袋にしたらニオイも消えて快適になりました。
私が使っている防臭袋のリンク達↓
ほぼ全ての問題を解決できたので、防臭袋の選択は悪くなかったと思っています。
今回の記事が同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです😌