MINIMAL : レースカーテンを捨てた
今回はレースカーテンを捨てた話です。
レースカーテンを捨てた理由と解決策(代用品)について書いていきます。
レースカーテンを捨てるまで
見やすくするため今回の流れをリスト化してみます。
- 持っていた理由
- 捨てた理由
- 解決策(代用品)
に分けて書きます。
「カビ対策と防犯対策が一気に出来た」ので参考になるんじゃないかなと。
レースカーテンを持っていた理由
結論は「生まれたときからあった」からです。
レースカーテンを捨てた理由
見やすくするため捨てた理由をリスト化してみます。
レースカーテンを捨てた理由
- カビが発生する
- 邪魔
- 布の数=ホコリの発生源の数
- 見えづらいってだけで普通に外から中が見える
ストレスが大きいのはカビの発生です。
カビは「人体に有害な物質を発生させる・ニオイがヤバい・見た目がヤバい」
デメリットしかありません。
他はリストのままですが人目や防犯対策としては意味ないなと。
という事でレースカーテンを捨てつつ「すりガラス調フィルム」を買いました。
すりガラス調フィルムにした結果(解決策)
見やすくするため結果をリスト化してみます。
すりガラス調フィルムにした結果
- カビが消滅
- ガラスの飛散防止
- ホコリの発生源の減少
- 完全に外から見えなくなった
- 中からも外が見えなくなった
窓とレースカーテンのいい部分だけが一体化した。
カビが消滅した。
こんな感じかなと思います。
デメリットは「フィルムを貼るのが面倒・外が見えない」です。
しかし「窓を開けるときの動作の減少・ガラス飛散の対策」にもなります。
常に外を見ていたいならビミョウかもしれません。
しかし窓を開けたときだけでいいならアリだと思います。
まとめ
レースカーテンを捨ててフィルムにしたらカビも消えて快適になった。
使ってる商品のリンクものせておきます。悪くはないです。
購入したすりガラス調フィルムのリンク↓
サイズも多く比較的安いのでアリなんですが、霧吹きかそれに似たなにかが必用なのでそこだけ面倒です。
ただ貼り付ける手間よりメリット(カビやら飛散やら人目対策やら)の方が大きいと思うのでおすすめできるかなと。
今回の記事が同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです😌