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散歩・腸内環境の安定・本を読む習慣と睡眠について

その他の記事

3つのテーマについて、それぞれ短くまとめた記事を書いてみたいと思います。

今回は「散歩・腸内環境・本と睡眠」についてです。

日常に散歩を取り入れてみた

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私は日常的にスタンディングデスクで作業していまして、散歩はしなくてもいいだろうと思っていたのですが、最近再読している「最高の体調」に背中を押される形で自然の中を歩く事にしました。

幸い私の住んでいる地域は山に入ろうと思えばすぐに入れる環境にあります。
なのでとりあえず、ウォーキングコースとして整備されている森に入り1時間程歩いてみました。

歩いてみた感想としては「木が作り物のようでもあり、生命のようでもあり、木や自然に対して畏怖を感じる」って感じです。

ついでに大殿筋上部が筋肉痛になりまして、歩くのも程よいトレーニングになるなと思いました。

歩いている間は気分が良いですし、寝付きも良くなった気がするので晴れている日は散歩しようかなと思います。

ただ時期になるとスズメバチ、蛇、他の毒虫、イノシシ、クマ、猿、狐、たぬき、鹿が出るのである程度対策しないといかんのが厄介ですねぇ。(人が彼らのテリトリーに入る以上、こればかりは仕方ないですね)

腸内環境が安定してきた(気がする)話

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最近ビオスリーHi錠恵(ヨーグルト)ぷちこくうまキムチ(小分けなので便利)味噌を食べる事にしています。

初めはガスの発生量がおかしかったり、排便回数が多くなったりと安定していなかったのですが「5日程度で腸内環境が安定」してきました。

善玉菌と悪玉菌のバランスを一気に変化させたり、食物繊維量を一気に増やしたりすると安定するまでに時間がかかるんだろうなーという感じです。

今日現在(21/01/22)は割と安定してきたのですが、また変化があったらレポートします。(とりあえず悪化しない限りは現在の食生活を継続していくかなーと思っています)

あと森の中を歩くと腸内細菌の多様性に良い影響を与えるそうなので、自然の中を散歩するってのも安定に貢献してくれると思います。(ついでに腸も動く)

本を読む習慣と睡眠について

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最近寝る一時間前に紙の本を読むようにしていまして、それが睡眠の質改善に良い影響を与えているようです。

電子書籍ではダメだったのですが、紙の本を読んでいると程よい眠気を与えてくれるんですよねぇ。

読んでいる本のジャンルは実用書でして、自己啓発本は読んでいません(脳が興奮すると睡眠の質が下がるので)。

読む時間は30 ~ 45分程度ですが、着実に知識が定着し、睡眠の質も上がるので良い習慣かなと思っています。

それと夜読書の場合、同じ本を何回も読み返そうと思っています(知識定着の為)。

というのも小中学校の朝読書で本を忘れ、何度も教科書を読んでいたら内容が完全に頭に入った経験があるので、何度も読むってのは知識の定着に使えるテクニックなんだなと思っているからです。

まとめ

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今回は短いテーマを3つ取り上げてみました。
これからも継続的に「散歩・プロバイオティクスの摂取・夜読書」をしていきたいですね。

にしても日々あった事を小出しにしていくと情報を忘れない間にアウトプットできるので、こういったスタイルの記事も最適化していきたい所。

ちょっと最適化作業を進めてみますかねぇ。(Vlogにも適しそう)
今回の記事が何かの参考になれば幸いです😌