散歩・腸内環境の安定・本を読む習慣と睡眠について
3つのテーマについて、それぞれ短くまとめた記事を書いてみたいと思います。
今回は「散歩・腸内環境・本と睡眠」についてです。
日常に散歩を取り入れてみた
私は日常的にスタンディングデスクで作業していまして、散歩はしなくてもいいだろうと思っていたのですが、最近再読している「最高の体調」に背中を押される形で自然の中を歩く事にしました。
幸い私の住んでいる地域は山に入ろうと思えばすぐに入れる環境にあります。
なのでとりあえず、ウォーキングコースとして整備されている森に入り1時間程歩いてみました。
ついでに大殿筋上部が筋肉痛になりまして、歩くのも程よいトレーニングになるなと思いました。
歩いている間は気分が良いですし、寝付きも良くなった気がするので晴れている日は散歩しようかなと思います。
腸内環境が安定してきた(気がする)話
最近ビオスリーHi錠・恵(ヨーグルト)・ぷちこくうまキムチ(小分けなので便利)・味噌を食べる事にしています。
初めはガスの発生量がおかしかったり、排便回数が多くなったりと安定していなかったのですが「5日程度で腸内環境が安定」してきました。
今日現在(21/01/22)は割と安定してきたのですが、また変化があったらレポートします。(とりあえず悪化しない限りは現在の食生活を継続していくかなーと思っています)
本を読む習慣と睡眠について
最近寝る一時間前に紙の本を読むようにしていまして、それが睡眠の質改善に良い影響を与えているようです。
電子書籍ではダメだったのですが、紙の本を読んでいると程よい眠気を与えてくれるんですよねぇ。
読んでいる本のジャンルは実用書でして、自己啓発本は読んでいません(脳が興奮すると睡眠の質が下がるので)。
読む時間は30 ~ 45分程度ですが、着実に知識が定着し、睡眠の質も上がるので良い習慣かなと思っています。
それと夜読書の場合、同じ本を何回も読み返そうと思っています(知識定着の為)。
まとめ
今回は短いテーマを3つ取り上げてみました。
これからも継続的に「散歩・プロバイオティクスの摂取・夜読書」をしていきたいですね。
ちょっと最適化作業を進めてみますかねぇ。(Vlogにも適しそう)
今回の記事が何かの参考になれば幸いです😌